23区の新築マンション価格が9000万円と1年ぶりに1億円を割りました。この結果を受けて、バブル崩壊なのか?など話題となりました。このデータの見方について、わかりやすく解説します。
◆元記事
東京23区の新築マンション平均価格は9000万円…
1年ぶりに1億円割る 首都圏全体でも平均6999万円と3カ月ぶりに下落
https://news.yahoo.co.jp/articles/07dbfdc2fc6ce0132827e5fddd79c766d17370b8
0:00 23区の新築マンション価格が9000万円と1年ぶりに1億円を割った
1:17 不動産経済研究所の新築マンション価格の推移
2:28 新築マンションの販売方法の特徴
4:28 25年3月の不動産の価格が上がった理由
5:47 実際のマンションの価格からバブルが崩壊していると言えるのか?
9:24 まとめ
–自己紹介など————————————
もふもふ不動産 もふのプロフィール
https://mofmof-investor.com/mof/
1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続け、SONYや東芝で世界最先端の半導体研究開発に携わる。リーマンショックで会社がつぶれそうになったのをきっかけに、株式投資や不動産投資を開始。2015年に法人設立し、副業で会社を経営。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。現在は会社を経営している。
#もふもふ不動産
#株式投資
#不動産投資
#経済ニュース